グローバル化されるコンテスト開催を見据えて

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今年から日本でIFBBプロカードが取得できるコンテストが開催されたり、

韓国のフィットネスコンテスト団体のコンテスト(NICAでしたけ?)が日本で開催されるなど
コンテストの規模というのがよりグローバル化される所が
σ( ̄ω ̄)は今年のコンテストにおいて楽しみに思う部分です。

ほとんど日本の大会で見ることのない海外のアスリートが日本で見れるんですよ?
さらなる競技レベル、身体に対するイメージが上がってくれたらと期待しています( ̄ω ̄)
それにより海外からのアスリートが来日しますから、
来日する選手たちのサポートだったり、
プログラムや司会進行、選手との交流を考えれば外国語を使う必要性もでてきます。
まずは英語と韓国語でしょうか。

σ( ̄ω ̄)は会話レベルでしたら英語できるので通訳できますね。
海外アスリートとなにかしらやりとりできるって楽しいじゃないですか。
何かしら日本では見たことのない発見があるかもしれませんしね( ̄∀ ̄)

また海外で開催されるコンテストに出場する選手がこれからも増加するはずですから、
英語を始め現地の言語のやりとりができる事は欠かせない事になるはず( ̄ω ̄)b
チームを組んで行くのであれば通訳担当がいるからいいでしょうが、
個人で参加しに行くなら必須ですね。
翻訳アプリはありますがコンテスト中はスマホが使用に制限があるでしょうし、
滞在中は治安都合上使用できない時もありますからね。
少しでも会話できたほうがいいです。
英語でしたらサポート致しますよ( ̄ω ̄)b
(あぁ、スペイン語、ポルトガル語を少しでも覚えねばo( ̄へ ̄;)

ちなみに本日のトレーニングは脚、肩でした。

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