まだ5月なのに30度超えて暑いですね。
この暑いときは外で日焼けをするのにもってこいですね。
そこでこれからの時期に外や海に出かけて日焼け(通称:天サロ)する機会がある方へ、
少しでもキレイに焼くために、
そして肌を守るために参考して頂きたいポイントを
自身の天サロ経験を交えながらいくつかご紹介します。
外で焼くなら5月、6月が一番いい
5月、6月は紫外線が1年の中で一番強い時期なので外で焼くには一番の時期です。
7月、8月じゃないの?と思うかもしれませんが、
7,8月と違って普段のこの時期の気温が外で焼くには寒いのと、
梅雨時期ということもあり天候に左右されやすい所です。
日焼けのメリット
やはり太陽の光に当たることで体内にビタミンDが作られる点でしょう。
カルシウムの吸収を高めたり、筋肉を増強してくれる効果があります。
ちなみに太陽光にあたるというのも骨や筋肉の為には欠かせません。
北極圏以北や南極圏以南のエリアに住んでいる方は
時期によって日が昇らない時期が出てくるため
太陽光を浴びることができずビタミンD欠乏になりやすかったりします。
その為ビタミンDをサプリで摂ったりしているようですね。
肌の問題などでで日焼けができない方にもビタミンDのサプリを摂るのもいいですよ。
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日焼け時に必要な物
外で日焼けをするのに準備するものとして
- 日焼けオイル
- レジャーシート
- 水分
あとは日焼け中に何をして過ごすかによって
スマホや本などを準備することになると思います。
日焼けオイル(サンオイル)の選び方
せっかく焼くのですから綺麗に焼きたい、
ということで日焼けクリーム(オイル)を身体に塗るのがいいですよ。
おススメはコアラのマークの『Australian Gold』
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か入手しやすい『コパトーン』
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の2つです。
焼いた後の肌の色が黒よりは小麦色っぽいのがσ( ̄ω ̄)は好みです。
あとは焼きたい人ほど『SPF』の数値が小さいものを選ぶといいですよ。
(反対に焼きたくない人はSPF高いのを選びますよね)
日焼け中の注意点
今シーズン何度か日焼けしているのであれば長時間焼いても可能ですが、
初めての場合は15分ぐらいで十分です。
あとは焼きムラがでないように
- 両手足は開いて焼く(画像参照w)
- 仰向けとうつ伏せは交互に
して焼いていきます。
焼いている最中はもちろん水分補給も忘れずに。
日焼け後のアフターケア
日焼け後は肌の火照りを鎮める事と保湿です。
日焼け後の皮がめくれるのもある程度は防げます。
火照りを鎮めるなら以下のようなものがあるといいですね。
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そして保湿。
ここは市販の化粧水や保湿クリームを風呂上り直後に塗ってください。
あとは紫外線からの受けた肌のダメージを守るためにビタミンCも忘れずに。
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終わりに
日焼けをするのも気温が上がってくる季節だからこそ、
焼くのもいいですが、
肌もしっかりケアしてキレイな色黒を目指しましょう。
ボディコンテストに出場される方は以下の記事もご覧ください。
ぜひご参考までに( ̄ω ̄)b
ちなみに本日のトレーニングは脚B→カーフ→腹筋でした。