【2019】ミスターオリンピア・オリンピアアマチュア結果

【2019】ミスターオリンピア・オリンピアアマチュア結果

今年もアメリカのラスベガスで行われた『ミスターオリンピア』。
世界最高峰のプロボディビル大会の結果をお伝えします。

また日本人選手が多数出場した『オリンピア・アマチュア』大会の結果も併せてお伝えします。

Olympiaとは?

Mr.Olympiaとは?
Olympiaとは毎年開催されている国際的なボディビル大会です。
プロボディビル界としては最高峰の大会とされています。

正式名称は『Joe Weider’s Olympia Fitness & Performance Weekend』
『Olympia』または『Mr.Olympia』という愛称で呼ばれています。
創始者はJoe Weider(ジョー・ウィダー)
日本でもおなじみのウィダーインゼリーの”ウィダー”の方です。

大体毎年9月半ばぐらいにアメリカのラスベガス(ネバダ州)で行われています。
コンテストの観戦や選手と触れあえるイベントなどがあり、
ファン達が世界中からラスベガスに集結します。

Olympiaのサイトへ

今回Olympiaで行われたコンテスト各部門の結果と、
それに先駆けて行われた日本人選手が多く出場した
『Olympia Amateur』の結果をお伝えします。

Olympia結果

Mr.Olympiaとは?この大会では日本人選手は唯一ボディビル212(体重が212ポンド-96.2kg-以下)のクラスで
山岸秀匡選手(Hidetada Yamagishi)が出場しています。

TOP5を中心にご紹介していますが6位以下、ジャッジシートをご覧になりたい方は下記のリンクへどうぞ。(リンク先は英文)

Men’s Open(男子ボディビルオープンの部)

1. Brandon Curry(アメリカ)
2. William Bonac(オランダ)
3. Hadi Choopan(イラン)
4. Dexter Jackson(アメリカ)
5. Roelly Winklaar(キュラソー)

Men’s 212(男子ボディビル212クラスの部)

1. Kamal Elgargni(リビア)
2. Derek Lunsford(アメリカ)
3. Shaun Clarida(アメリカ)
4. John Jewett(アメリカ)
5. Ahmad Ashkanani(クウェート)
8. Hidetada Yamagishi

Men’s Classic Physique(男子クラシックフィジークの部)

1. Chris Bumstead(カナダ)
2. Breon Ansley(アメリカ)
3. George Peterson(アメリカ)
4. Keone Pearson(アメリカ)
5. Chen Kang(中国)

Men’s Physique(男子フィジークの部)

1. Raymont Edmonds(アメリカ)
2. Andre Ferguson(アメリカ)
3. Kyron Holden(アメリカ)
4. Brandon Hendrickson(アメリカ)
5. Ryan Terry(イギリス)

Women’s Physique(女子フィジークの部)

1. Shanique Grant(アメリカ)
2. Sarah Villegas(アメリカ)
3. Natalia Abraham Coelho(アメリカ)
4. Daniely Castilho(ブラジル)
5. Laura Pintado Chinchilla(スペイン)

Women’s Figure(女子フィギュアの部)

1. Cydney Gillion(アメリカ)
2. Latorya Watts(アメリカ)
3. Nadia Wyatt(アメリカ)
4. Jessica Reyes Padilla(プエルトリコ)
5. Carly Starling-Horrell(アメリカ)

Women’s Fitness(女子フィットネスの部)

1. Whitney Jones(アメリカ)
2. Missy Farrell(アメリカ)
3. Ryall Graber(カナダ)
4. Jaclyn Baker(アメリカ)
5. Tiffany Chandler(アメリカ)

Women’s Bikini(女子ビキニの部)

1. Elisa Pecini(ブラジル)
2. Janet Layug(アメリカ)
3. Angelica Teixeira(アメリカ)
4. Lauralie Chapados(カナダ)
5. Jennifer Dorie(カナダ)

Olympia Amateur日本人選手結果

Olympia Amateur日本人選手結果ここまでのOlympia結果でご紹介したTOP5はいずれも『プロの部門』
この部門では先程もお伝えしたように日本人選手は
山岸秀匡選手が長年唯一のプロ選手として出場をしていますが、
そのプロ選手を目指した『Olympia Amateur』というプロの登竜門的コンテストも行われています。
今年は例年以上に日本人選手が出場していましたのでその結果をご紹介します。

Olympia Amateur部門ごとの結果と順位に関しては以下のリンクからどうぞ。

Men’s Bodybuilding(男子ボディビル部門)

Michihiro Hiraiwa – マスターズ(35歳以上)ボディビル:12位

Men’s Classic Physique(男子クラシックフィジーク部門)

Nobuyuki Ichikawa – クラスA:11位
Takuya Sonobe – クラスB:12位

Men’s Physique(男子フィジーク部門)

Shun Kaneko – クラスA:2位
Ryohei Okada – クラスA:8位
Genta Yasumatsu – クラスA:16位
Keigo Murayama – クラスA:16位
Nobuyuki Ichikawa – クラスA:16位
Takuya Sonobe – クラスA:16位
Yoshiyuki Tazawa – クラスA:16位
Antonio Takashi Koike – クラスC:3位
Edward Masato Kato – クラスD:優勝
Genki Ohashi – クラスD:5位

Women’s Figure(女子フィギュア部門)

Chikako Akiyama – クラスA:3位
Sayuri Tachihara – クラスB:10位、マスターズ(35歳以上):13位

Women’s Bikini(女子ビキニ部門)

Akiko Akimoto – クラスB:12位、マスターズ(35歳以上):2位
Sae Kyo – クラスB:13位
Miho Miyashita – クラスC:11位
Joy Sugahara – マスターズ(35歳以上):16位
Naomi Nishikubo – マスターズ(35歳以上):16位

今年のOlympiaの印象

今年のOlympiaの印象ここからは今年のOlympiaについてσ( ̄ω ̄)の個人的感想です。

中東出身選手の躍進

今年のOlympiaに登場した選手に中東からの選手が出場し、
ボディビル212のクラスで優勝、ボディビルオープンのクラスで3位に入る等話題になりました。

元々中東の選手はボディビルが盛んでアジア大会では重量級を中心に強さを発揮しているのですが、
不思議と世界大会ににはあまり出場していなかっただけに謎でした。

色々噂はありますがなぜ急に出てきたんでしょうね?(笑)

ちょっとメディア露出少な目!?

例年と比べてメディアの露出は少なかったような気がします。

出場する選手の話題はもちろんの事、Olympiaに出展する企業のSNSもあまり見なかったような気がします。
有名人がブースに立ちます!というのもあまりなかったような・・・
出展少なかったんでしょうか?

女子ボディビル復活

来年のOlympiaでは女子ボディビル部門が復活するようです。
色々あって数年前に無くなったのですが、
去年ぐらいから復活しているコンテストも出てきてはいます。

果たしてどのようなインパクトを与えるんでしょうね?
そして復活が一時的な物にならないといいですね。

Olympia Amateur出場権に関して

Olympia Amateurのコンテストに出場する条件に関して色々話題になっていますが、
今回のOlympiaが開催された時点での条件は下記のリンクをご覧ください。
IFBB Pro League PRO QUALIFIER Rules(リンク先は英文)

一通り読んでみてみると何となく気になる点がいくつか出てくるのですが。
とりあえず主催団体(IFBB Pro League)がどう判断するのか待ちましょう。

なにかあれば今後Olympia Amateur出場条件に関しては何らかの変更がでてくるかもしれませんので、
その際はまず主催団体である『IFBB Pro League』のサイトを確認しましょう。

(ここ最近英語の解釈ミスがあちこちで目立つなぁ・・・)

終わりに

今年も何かと話題になったOlympia。
来年もまた今年までになかった傾向や変化がでてくることでしょう。

来年以降もまたOlympia Amateurの多数の日本人選手の出場、
そして来年には数名でてくるであろう
プロの日本人選手のプロの部門での出場を期待します。

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