感染予防対策にトレーニング時間の短縮を

感染予防対策にトレーニング時間の短縮を

このブログが発信される頃はまだまだCOVID-19(新型コロナウイルス)ワクチンがまだ一般的に広まっていませんし、新規感染者も増えたり減ったりの繰り返しでまだまだ収まる気配もありません。

その中で個人でできる事はマスク着用、うがい、手洗いをベースに感染対策を取っていくしかありません。

フィットネスクラブではなるべく密にならないようにマシン間を空けたり合トレ(3人以上のグループでの筋トレ)を禁止したり等を呼びかけたりして対策を取っています。

また、利用する側からできる密状態を避ける対策法としては『可能な限り混雑状況を作らない事』がひとつとして挙げられます。

混雑している時間帯を避ける事も対策のひとつですが、『自身のトレーニング時間を可能な限り減らす』事もそれに繋がるはずです。

まずは10分でも減らす事ができれば少しでもジムエリアの混雑が緩和されるはずです。

可能な限りトレーニング時間を減らすためにできることはどんなことか?まずは

  • その日全体のセット数を減らす
  • 種目数を減らす
  • インターバルタイムをチェックする

これらから一つでもいいので取り入れてみてはいかがでしょうか?

セット数を減らす

セット数を減らす

一つの種目を行う時にウォーミングアップセットを含め何セット行っているでしょうか?最初の種目ではウォーミングアップセット、メインセットはそれぞれ何セット行っているでしょうか?

そして2種目目以降はいかがでしょうか??

例えばそこからいつも行っている種目のセットを1つでも減らす。もし普段メインセットを3セット行っているのでしたらそれを2セットに減らす、ということです。

当然セット数は少なくなり、量(ボリューム)は減りますが各セット無駄にできない、ということでより集中できるもしれませんし扱う重量も増やすことも可能です。

また、メインセットを通常通り行う代わりにウォーミングアップセットを減らすのでも構いません。その日の2種目目でしたら動きによっては省いていいかもしれませんね。

種目数を減らす

種目数を減らす

メインセット数を減らすのが難しいようでしたら『種目数を減らす』のはいかがでしょうか。

脚、胸、背中といった大きな筋肉をトレーニングする日に行う種目数が4を超える、それ以外の筋肉をトレーニングする時の種目数が3を超えるようでしたら1種目ぐらいは減らしてもいいかもしれません。

種目数が多いと場所の移動や前の種目の片付けや次の種目の準備などに時間がかかるのでそれらの時間をセーブすることもできます。

他にも似たような動きをする種目を行っているようでしたら(背中のトレーニングでグリップやツールを変えてラットプルダウンを行うなど)種目数を減らしてもいいでしょう。

インターバルタイム(休憩時間)をチェックする

インターバルタイム(休憩時間)をチェックする

各セットごとのインターバルタイム(休憩時間)は計っていますか?念のためですが、インターバルタイムは

『前のセットを終えてから次のセットを始めるまでの間』

です。
セット終了後、

  • 汗を拭く
  • 水分補給を行う
  • ウェイトを付け替える
  • トレーニングツールの着脱

もしインターバルタイムを1分と設定しているのであればこれらを1分以内で行う事になります。もちろんスマホを操作するのなら設定した時間内に終わる必要があります。

インターバルタイムは1分と決めているのに設定した1分のアラームが鳴ってからセーフティベルトなどトレーニングツールを装着し、気合をいれてようやく始める方もいますが、アラームが鳴ってから始めるまでの時間を計っていないがために実際のインターバルタイムがバラバラになってしまい全体のトレーニング時間が思っている以上にかかっているかもしれません。

その場合は設定した時間になってから始めるまでの間の時間を計測し、新ためてインターバルタイムを設定してみてはいかがでしょうか?

インターバル中に行っている事(特にスマホ操作など)を見直して無駄に時間を消費していないか再確認してみましょう。

終わりに

終わりに

今回ご紹介した方法では全体的なトレーニング量(ボリューム)が人によっては減るために物足りなさを感じてしまうかもしれません。

しかしジムが混雑してしまう事で万が一自分が利用している施設で感染者がでてしまうとしばらく利用ができなくなってしまう、そっちの方が困るのではないでしょうか?

今は我慢の時期かもしれませんが感染リスクを抑える為、と思って今はなるべく混雑しないように可能な限り自身のトレーニング時間を短縮する工夫は必要だと思います。

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