ウォーミングアップを取り入れてみよう

Table of Contents(もくじ)

トレーニング前のウォーミングアップは欠かせない

σ( ̄ω ̄)はトレーニング前には大体40分ほどかけていますが主な目的としては

  1. 動きの悪い筋肉をほぐして動きやすくする
  2. 動きの確認

の二つ( ̄ω ̄)v

筋肉のどこかの動きが悪い、
または動かしづらい状態でそのまま最初の種目を行ったとしても
思うように動かしたり効かせられたりできない( ̄へ ̄A)
特に最初の種目は毎回記録更新を狙うので
重さもそれなりあるのでケガのリスクもでてきますからね。

たまに腰や肩甲骨回りの調子のよくない時があったりしますから、
そういう時は時間をかけます。
調子のよくなかったとしてもポイントを抑えれば、
いつもの状態に戻せますd( ̄ω ̄)

結構トレーニング前のウォーミングアップも重要視しているσ( ̄ω ̄)ですが
あまり実施しているトレーニーはみかけません。
ストレッチは多少見ますが、それに加えて可動域を広げたり、
ピンポイントでの筋肉の動きをよくする内容を加えるともっといいはず、
と思います( ̄ω ̄)b
そういうウォーミングアップもトレーニングの一部として取り入れて欲しいですね。
取り入れるメリットは多いはずです。

最近はコンディショニングツールが色々ありますから、
それを使用することでトレーニング前に限らず疲れを感じた時や、
腰や肩の調子が悪いなぁ、と感じるときの応用もききます。
[itemlink post_id=”1607″]
[itemlink post_id=”1845″]
ぜひ覚えて頂きたいですね( ̄∀ ̄)

これが終わった後の1種目目のウォーミングアップセットに関しては
下記を参考にしてください。

ちなみに今日のトレーニングは胸、背中→腕でした。

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

ぜひシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
Table of Contents(もくじ)