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気温の変化が激しいですが、
気温が高い日のトレーニング時に汗がでるようになってきたことと思います。
さて、そろそろトレーニング中盤から後半に向けてのパフォーマンス維持のために
イントラドリンク(運動中に飲むドリンク)に塩を入れるか検討してもいい時期です。
なぜ塩??
『汗をかいたら水分だけでなく塩分も』
というのは聞いたことありますよね?
その為ですd( ̄ω ̄)z
塩分不足になると運動パフォーマンスが下がりますから、
トレーニング効果も同時に下がってしまいます。
コンテストに出られる方は塩分摂取を減らしたりしますから、
なおさら気をつけたい所です。
参考記事:
あとは自宅、または職場からフィットネスクラブへの移動時にも
結構汗をかくという方にもおススメです。
σ( ̄ω ̄)の場合、自宅から最寄りのフィットネスクラブへは自転車で15分。
真夏は移動だけでかなりの汗がでます( ̄Д ̄A)
スポーツドリンクじゃないとダメ?
答えとしては『良いですよ』
です。
じゃあ、塩要らないよね?と思うかもしれませんが、
殆どのハードにトレーニングされているトレーニーは
様々な味がついたアミノ酸飲料を飲まれています。
例えばXTENDや、
最近流行りのPurple Wrath等々。
[itemlink post_id=”1755″]それらとスポーツドリンクが合わないなら『塩』です。
どれぐらいの量がいいか
一つまみで十分だと思います。
あとは細かい粒子のタイプで。
粗塩なんて溶けるのに時間がかかりますからね。
あとはトレーニング時に脱力感が急にでないかなど、
様子を見ながら調節してください。
あと、水分は遠慮せずこまめにd( ̄ω ̄)z
ちなみに本日のトレーニングは脚A→カーフでした。