自宅でもジムでも:筋トレにトレーニングチューブを使用しよう

先日(5/6)は5(ゴ)6(ム)の日だったそうで。

筋トレでゴムといえば主にチューブ。
脚のほうに装着しての股関節トレも流行ってますね。
トレーニングエリアにおいてあったとしても
意外と活用していないのでは?
せっかくなので活用してみましょう。
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ちなみに海外では『チューブ』では通じません
『Band』、または『Resistance Band』ですd( ̄ω ̄)マメチシキ!

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トレーニング、そのバリエーションに

負荷の問題であまり使用しているところはあまりみませんが、
仕上げとして行うのもよし、
ダンベルやバーベル種目の際にチューブも併せるものよし、
マシンのウェイトスタックにひっかけるのもよし。

後者の二つにおいてはトレーニング場所のルールに従ってくださいd( ̄ω ̄)

コンテストのパンプアップ時に

コンテストに出場される方はパンプアップの為の一つの道具として
チューブを使用される方は多いです。
σ( ̄ω ̄)もそうでした。
であればチューブトレは覚えておきたいですね。
また荷物としてスペースや重さを考慮しても便利ですよ。

余談ですが今はトレーナーパスといった出場者のサポートとして
ステージ裏へいけるコンテストも増加しているようですね。

チューブトレでしなやかな筋肉に!?

よく『しなやかな筋肉づくりのためにダンベルよりチューブトレ』
なんて聞いたことがありますが、
そうなると、先程述べたように
ダンベルとかバーベルにチューブを装着してトレーニングすれば同じでは?
という疑問が。
負荷の問題もでてくるのでやはり負荷をかける種目と併せたいですね。

トレーニングエリアにチューブが置いてあるのに、
使用したことがないのであればぜひ( ̄ω ̄)b

ちなみに本日のトレーニングは脚→肩でした。

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