運動中の水分補給は”水だけ”で足りてますか?

運動中の水分補給は”水だけ”で足りてますか?

COVID-19(新型コロナウイルス)影響で1~2か月ほどジムが営業自粛を行っていましたが、
緊急事態宣言解除により今月から営業が再開されました。

これから暑い時期に入っていきますが
今年は例年以上に『水分補給』が重要になります。
恐らく水だけでは足らないかもしれませんね。

営業再開後の変化

営業再開後の変化

営業再開後のジムでは例年以上に厳しい条件の中で行うことになります。
特に

  • 施設内では常にマスク着用
  • 施設内の換気の為に窓が開けられている

この2点です。

マスク着用の義務

冬の時期か持久系トレーニング目的の為にマスク着用している方はいますが、
現在はマスク着用が義務付けられています。

マスク着用した中で運動を行うとマスク着用無しの時と比べ、
マスクの中でこもる熱を体内に入れることで体温がより高くなり
汗をかきやすくなります。

施設内の換気

これは施設による部分もありますが、施設換気の為に窓を開けている所があります。
それによりエアコンの効きが悪くなったり湿度が高い環境での運動になるかもしれません。
真夏になると高温多湿に・・・!?

普段よりも暑い環境の中での運動となることが想定されます。
となれば汗の量も増えるでしょう。

話はずれますがマシンにとっても高温多湿は故障の原因になる可能性もあるので、
スタッフも普段よりはマシンをチェックしていて頂きたいですね。

この症状に注意

この症状に注意

上記で述べたようにこれまでの同時期に比べて厳しく、
そして汗をよりかく環境の中での運動となることが予想され、

脱水症状を起こす可能性が高くなります。

運動中にもし

  • めまい/ふらつき
  • 手先の感覚が鈍ってくる/冷えてくる
  • やたら喉が渇く
  • 急に力がでない

これらの症状がでてきたら要注意です。

水分補給:水だけでは足らない

水分補給:水だけでは足らない

脱水症状を防ぐ為には普段よりも水をこまめに、そして多く飲むことはもちろんの事ですが、
先程述べたような症状がでるようでしたら水だけでは足りません。

汗で失うのは水分だけでなくミネラルの成分も併せて摂りたいですね。
以下ではどのような方法で摂れるかご紹介します。

スポーツドリンク

てっとり早いのはスポーツドリンク(ポカリスエットやアクエリアスなど)を飲むこと。
汗で失われる成分も含まれていますしオススメです。

アミノ酸飲料を飲んでいる方は

運動を習慣的に行っている方は好みのアミノ酸、BCAA飲料(XtendやHydroBCAAなど)を飲んでいたりします。

その場合はスポーツドリンクと混ぜるか、
合わないなら塩かグリセリンがオススメです。

目安量は500mlあたり1g

粗いとちょっと溶けが悪いので運動前の着替えや準備運動の時に予め混ぜておけば運動中は問題ないでしょう。

グリセリン

グリセリンは体内への吸収をよくするために用いられます。
目安量は500mlあたり2~3ml

体内への水分吸収がよくなるのでお腹が緩む、または下痢の症状が出る方は
上記の目安量の半分ぐらいに減らして様子をみてください。

ドラッグストアで置いてあるため入手しやすいですが
使用用途が『ひび・あかぎれに~』と書いてある為大丈夫??
と心配される方がいらっしゃいますが問題ありません。

(実際色んな食材をくっつける為に使用されています)

終わりに

終わりに

ただでさえ暑い夏の時期に入っていくのですがそれに加え、
COVID-19の影響でジム施設内での運動時の常時マスク着用、
施設内の換気の影響による室温/湿度の影響により従来の同時期よりも汗をかき、
体内の水分を失う可能性があります。

体内の水分量不足は運動パフォーマンス(効果)にも影響を及ぼしますから
運動時の身体の状態などをチェックして頂き、
もし水分摂取に工夫が必要と感じるようでしたら今回ご紹介した方法をお試しください。

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